鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第4号) 本文
現在も、ブドウ農家が行っておられますワインの製造規模拡大や、鳥取商工会議所が取り組んでおられます青パパイヤの生産、また、農家から企業へのショウガの第三者継承など、6次産業化や農商工連携による取組の拡大が図られております。
現在も、ブドウ農家が行っておられますワインの製造規模拡大や、鳥取商工会議所が取り組んでおられます青パパイヤの生産、また、農家から企業へのショウガの第三者継承など、6次産業化や農商工連携による取組の拡大が図られております。
次に、同じグラフから、上段には冷凍総菜の品目の売行き、下段にはスピリッツ、これは酒類のビール、日本酒、リキュール、ワイン、焼酎類、発泡酒などを含まないものです。どちらの商品も、コロナウイルス感染症が流行し始めてから、2019年に比べて売上げが多い、増えている傾向が分かります。 次に、同様の折れ線グラフをお示しします。全ての品目を総じて比較したものです。
また、市内事業者におかれましても、ワインを製造されているブドウ農家の事業規模拡大や、鳥取商工会議所が新たに取り組まれる青パパイヤの生産、農家から企業への第三者継承など、六次化や農商工連携を見据えた取組を拡大しているところであります。 今後も引き続き商工団体やJAをはじめとした多様な業種との連携を深め、地場産業の強化、拡大に努めてまいりたいと考えております。
今、宮本議員がおっしゃられたフジオファームさんもその該当者でございますし、もう一方、町内でワイン醸造をされていらっしゃるところもあります。
今現在採用しておられる協力隊員も、ドリーム農場、イチゴの栽培6名、北条ワイン栽培が2名、それから竹林、鳥獣害対応の職員というような形で上種のほうの、これが1人と、それから妻波に農業の活性化云々ということと、コナンの里を盛り上げたいというようなことで2名ということで、全部で11名が採用されているというふうに思いますけれども、過去も町長はいろいろと、現在、協力隊員がこちらのほうに残って活動しているという
2軒のワイン醸造事業者がブドウの苗木の新植とかん水施設や果樹棚の整備に取り組む経費を補助するものでございます。加えて、2戸のブドウ農家が新植や全面改植のほかかん水施設や果樹棚、ブドウ用連棟ハウスなどの整備に取り組むものでございます。次に、その下のがんばる農家プラン負担金に2,908万9,000円を計上させていただいております。
北栄町は大変農産物、いいものを作られますので、なかなかそういう六次産品ということで上がってきてないわけでありますが、例えば前田農園さんのそういうものとか、あるいは柿のころ柿とか、それからいいだ農園さんのブラックベリーを使ったそういうものとか、それからトマトのジュースとかそれからケチャップとか、そういうものもあるわけでありますが、そのほかには酒であったりとかワインであったりとかするわけでありますが、規模的
人手が足りないのか、圃場の管理計画が甘いのか、いずれにせよこの事業にどのような形であれ投資されているのであれば、北条ワイン側としっかりとした協議が必要だと思います。町長の考えを伺います。 また、この事業、町としてどの段階まで北条ワイン側と関わりを持たれるのか。
目も同じ40目、節の12番と18番のところにあります「北条ワイン×鳥取和牛」及び「フレー!冨玲!×鳥取和牛」の件でお尋ねします。 ワインと冨玲に関しましてはもちろん町内産だと思うんですが、この鳥取和牛に関しまして、町内の割合がそう多くないように聞いております。もし分かるんでしたら、牛肉総量に占める町内産の割合は大体どれぐらいなのか、教えていただきたいと思います。
次に、農業を対象とした事業で3番の北条ワイン×鳥取和牛、フレー!冨玲!×鳥取和牛販売キャンペーン事業は、消費の落ち込んでいる牛肉と北条ワインと梅津酒造の日本酒について、冬の販売キャンペーンに必要な費用を支援する事業です。
活動先を株式会社北条ワイン醸造所といたしまして、ワイン用ブドウの生産や地元産ワインを通して地域を活性化する取組を行ったところでございます。 そういたしますと、決算書のほうは78ページ、79ページのほうまで進めていただきたいと存じます。引き続き主要施策のほうで説明をさせていただきます。 次に、5款1項5目でございます。
次に、9番、北条ワイン×鳥取和牛販売キャンペーン事業は、消費の落ち込んでいる牛肉と北条ワインと梅津酒造の日本酒について、2種類のセット商品の開発と販売キャンペーンに必要な費用を支援する事業です。先日の全員協議会から内容を変更しておりまして、牛肉と北条ワインのセットと牛肉と梅津酒造の日本酒の2つのセット商品の開発を行い、それぞれの商品について、夏の販売キャンペーンを実施します。
そのほかについては今のところないようでございますが、ただ肉等もかなりこれはコロナにかかわらず低迷してきておるということがありますので、それから酒あるいはワイン等の消費も若干落ちてきとるということがあります。
この辺でちょっとお尋ねしたいんですけども、このたび、本町の地域おこし協力隊を北条ワインさんのほうで、ブドウ栽培ということで隊員を採用して活動していただくというお話がございました。その中で、非常に心配することがあるんですけども、地域おこし協力隊っていうのは大都市圏から来ておられますので、ブドウに対する栽培というものが、多分技術がないと思うんですね。
しかし、昨年から地元ワイン事業者によるワイン用ブドウの栽培が始まり、明るい兆しもございます。町は事業者に地域おこし協力隊、さらには苗木など約2,400万円の補助をされました。さらに令和2年度、今年は800万円強の補助が計画されております。今後は気候非常事態の進む中、栽培管理が非常に難しく、重要な課題であると思われます。
町内のワイン醸造会社が自社樹園地の規模拡大を図るために必要な新植や改植、棚などの整備に要する経費を補助するものでございます。次に、水田共同利用機械整備事業補助金に366万6,000円を計上いたしました。これは原西部営農組合が北栄町全域を対象といたしまして共同利用する水田均平用作業機械の導入に要する費用の3分の1を助成するものでございます。
そういうことを申し上げた上で、さらに所見を申し上げると、やっぱり貿易協定というのは、関税の引き下げというのは段階的に行われますから、加工品であるワインのように一発で下げるというのもありますけどね、だけど、特に牛については段階的に徐々に下がっていくというやり方でしたから、もちろんこれから経営の基盤を強化することによって、例えば頭数をふやすということもあるでしょうし、逆に今度は輸出で打って出るということもあるでしょう
高級ステーキ肉にウナギのかば焼き、ワインの詰め合わせ、各自治体のふるさと納税の返礼品を掲載する仲介サイトはまるでインターネット通販のようだ、このようにことし8月8日付の新聞に書かれ、その制度の検証が行われていました。そこで、まず伺いますが、米子市において、制度発足当初からの寄附額の推移はどうなっているのか伺います。その合計額は幾らになったのでしょうか。
この主な輸出品でありますが、日本梨・柿などの果実を初め梨ワインやらっきょうドレッシングなどの加工品、干しシイタケ、和牛などとなっております。
6次化産業推進事業では、真野地内で生産されたブドウを原料とするワイン醸造設備が整備され、生産から醸造までの一貫的な設備整備の支援が行われました。また、観光地魅力づくり事業では、先ほどもありましたけども、ロイヤルホテル大山前からガンバリウスにかけての歩道に照明を設置、ペンション周辺に防犯灯を設置されました。この事業の目的は、伯耆町の観光振興を推進するものとありました。